ドムラは、中央アジア(カザフスタンあたりかな)の楽器がロシアに持ち込まれて、ロシアで発達した弦楽器。
円形のボディが特徴で、裏(バック)は木を組み合わせて球状になっている。バラライカと一緒に演奏されることも多く、アンサンブルではメロディを主に担当する。
3本弦のものと4本弦のものもあが、よく使われるのは3本弦のドムラ。
ドムラの演奏 ....
リュート型弦楽器....弦をはじいて音を出す。
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