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2014/04/04

クアトロ

リュート型弦楽器:クアトロ Cuatro
クアトロ cuatro
Cuatro means four in Spanish , although current instruments may have more than four strings.(Wikipediaより引用)
Cuatro はスペイン語で「4」の意味。なので、本来4本弦の楽器であったのだけど、現在では多種多様で弦の数はもっと多いものもある。
古くは、ポルトガルのブラギーニャやカバキーニョという4弦楽器が中南米に伝わり、その地で独自に発展していった楽器。主に トリニダード・トバゴ 、西インド諸島などで使われている。
プエルトリコのクアトロは10弦あって2本ペアの5コース。音響ボディも独特の形をしている。
ちなみに、ハワイのウクレレもポルトガルのブラギーニャが祖先らしい。

2010/06/07

ブラギーニャの系統

ブラギーニャの系統
まずブラギーニャありき。
ポルトガルから渡ってきた移民たちが持ち込んだブラギーニャという小さな4弦楽器を起源とするのがカバキーニョ。ハワイに渡って独自に発展したのがウクレレだ。

2010/05/27

ブラギーニャ

ブラギーニャブラギーニャはポルトガルの楽器。
ウクレレに似ている。というよりウクレレがブラギーニャに似ているというほうが正しい。ポルトガルの人がハワイに移住する時に持ってきた楽器がブラギーニャで、ハワイで独自に改良発展したのがウクレレなわけ。
ブラギーニャはあまり有名ではないけれど、ウクレレだけではなく、ブラジルで室内サンバなどで使われているカヴァキーニョの祖先でもある。

2010/05/25

ウクレレ

ウクレレ小さな4弦の弦楽器。いわゆるウクレレであって、わざわざソプラノウクレレと呼ぶことは少ないが、他のテナーやバリトンと区別する場合にソプラノ・・・と付け加えることがある。
19世紀にポルトガルから移り住んできた人達が持ってきたブラギーニャという楽器が祖先。
ハワイでは8月23日はウクレレの日。ポルトガル人はこの日にハワイでの住民登録したことから、これにちなんでウクレレの日を設定したようだ。

2010/05/22

テナー・ウクレレ

テナー・ウクレレ通常のウクレレ(ソプラノウクレレ)よりひと回り大きい。
チューニングはいろいろあるようだけど、1弦から順番に E・B・G・D とすればギターと同じ。ウクレレは4本弦なので存在しない5弦と6弦を無視すれば、コードを押さえるフォームはギターと同じになる。

2010/05/18

カヴァキーニョ

カヴァキーニョカヴァキーニョは、子供用のギターというような作り。ブラジルで使われている4弦の楽器。ポルトガルから渡ってきた移民たちが持ち込んだブラギーニャという楽器が祖先だ。

2010/05/17

バンジョー・カバコ


ブラジルで使われているカヴァキーニョ。そのカヴァキーニョの胴をバンジョーと同じように皮張りに変えたもの。
バンジョー・カヴァキーニョとかサンバ・バンジョーとも呼ばれる。

2010/03/03

リュート属の弦楽器

Web楽器事典 リュート属の弦楽器リュート属は弦楽器の中でも棹(ネック)があって音程をこの上で変化させることができるのが最大の特徴。有棹弦楽器という呼び方もある。
糸巻き : 調弦する仕組み
弦の張りを調節する。棒に弦を巻きつけて強く引っ張る。

ネック : 音高を決める棹
弦を押さえて、弦の長さを変化させ音程を決める。リュート属の弦楽器がリュート属であるアカシがこの部分。固くて強い木材が使われる。弦をはじいて音を出す撥弦楽器(はつげんがっき)では、ほとんどがフレットがついている。

弦 : 弦がなければ弦楽器ではない
古くは、羊の腸/絹/銅線などが使われた。弓矢の弓が弦楽器のルーツなら、おそらく植物の蔓なんかも使われたかもしれない。
現在ではナイロンなどの化学素材/スチールなど。またこれらの素材を何層かに組み合わせた弦が作られている。

ボディ : 音を増幅させる箱
弦の音を増幅させる音響箱。多くは木製の箱であるが、瓢箪(ひょうたん)やカボチャを音響箱として使っているものもある。また、動物の皮や薄い金属板を張って増幅させる仕組みもある。